百万人を超える指導経験と膨大なデータ分析

東大、難関国公立では数学が合否を決める!

学力と合否の関係を調べた東進の調査で、数学の重要性が明らかになりました。

上の図表をご覧ください。東大入試(理系)において、合格者と不合格者の得点差が最も大きいのは「数学」でした。東大文系や難関国立などにおいても、同様の傾向が見られます。
高校数学にはI・A、II・B、IIIがあり、理系で見ると東大をはじめとする旧七帝大ほど数Ⅲの出題が多くなります。また、数Ⅲのない文系では、難関大ほどII・B の出題が多い傾向があります。I→II→IIIにはつながりがあり、難関大ほど発展的な内容が出題され、十分な準備や学習が必要であることがわかります。
つまり、数学を絶対的な得意教科とすることが、東大をはじめとする難関国公立合格の鍵です。よって、当校では 数学Ⅲまでを高校1年生で終了させるプログラムで指導します。
もちろん、英語も新入試制度に対応した形で指導する体制を整えております。

東進では、IT授業のコンテンツを最大限に活用することで、受験勉強だけでなくすべてのことに全力で取り組んでいただけます。受験勉強の早期スタートの覚悟を持って、第一志望大学合格を勝ち取ってください。

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第一志望校合格に必要なこと、
それは「君の今の学力と合格レベルとのギャップを埋める」ことです。
東進は、のべ百万人を超える指導経験と膨大なデータ分析から、第一志望校合格に必要な学習システムを開発し、先輩たちを現役合格へと導いてきました。
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2019年4月12日