ブログ 大学入試情報

共通テスト難化|共通テスト2年目平均点大幅ダウン|2023年共通テストはどうなる?

2023年共通テストはどうなる?|難化した共通テスト|今後の予測は?|難化の理由とは?|市川市(本八幡)の東進|東進ハイスクール|東進衛星予備校|市川八幡校


2022年に実施された2回目の共通テストの結果が、入試センターより公表されました。昨年とは日程等の枠組みを変更して、従来のセンター試験と同じ「本試験」+「追(再)試験」という形で行われました。結果は、多くの皆さんもご存じだと思いますが、数学Ⅰ・A、日本史B、化学、生物などが、センター試験時代も通じて過去最低の平均点となるなど、多くの科目で平均点が大幅にダウンしました。
【公式】大学入試センター(共通テストの詳細について)

まずは、2022年の科目別の平均点が2021年の科目別の平均点と比較してどうなったのかをご覧ください。


2022年の数学Ⅰ・Aの平均点は37.96点で、2021年の57.68点と比較して19.72点下がっています。
2022年の数学Ⅱ・Bの平均点は43.06点で、2021年の59.93点と比較して16.87点下がっています。
2022年の生物の平均点は48.81点で、2021年の72.64点と比較して23.83点下がっています。
次に、過年度のセンター試験の結果、この2年の共通テストの結果を分析して、2023年度の共通テストはどうなるのかを予測してみたいと思います。下のグラフは、「2022年共通テスト概況分析(河合塾)」より引用させていただきました。文系、理系ともにセンター試験が始まって以来の最低の平均点です。2022年の共通テストがいかに難化したのかが一目瞭然でわかりますね。

共通テストの難易度は今後どうなるの?

上の表から、2013年に大きく平均点が下がった後、2019年にかけて少しずつ平均点が上昇(難易度の調整)しているのがわかります。このデータから、おそらく来年は今以上に難化することはなく、といっても一気にもとには戻らないということが予測できます。
つまり、受験生のみなさんは、難化した共通テストに対する対策を講じないといけないということになります。

共通テストはなぜ難化したの?

時代が大きく変化する中、「知識が有るか、ないか」だけを問う試験を行っていては「社会・世界で活躍する人財」を輩出することはできないという要請を受けて、知識はあるのは前提として、思考力・理解力・応用力を問う試験へと変化したことが今回の難化の主要な要因であると考えます。
下記の表を見てもらうと、そのことが良く理解できると思います。膨大な情報から必要な情報を探す高い情報処理能力を求める試験へと変化していることがわかります。
2020年のセンタ試験問題で使われたイラスト、グラフ、表の点数は40ですが、2022年共通テストで使用されたイラスト、グラフ、表の点数は128と大幅に増加しています。また、問題ページ数も221ページから247ページと大幅に増加。多くのイラストやグラフから、素早く、的確に情報を処理する学力が求められているということがわかりますね。

共通テストの英語の試験内容は、センター時代からどう変化しているのか?


共通テスト英語の来年の予測、出題傾向分析、学習方針を詳しく解説

共通テスト数学の試験内容は、センター時代からどう変化しているのか?

難化した共通テスト 数学の対策としては、日頃から教科書の発展的な類題を演習しておくことが極めて有利に働きます。

共通テスト数学の来年の予測、出題傾向分析、学習方針を詳しく解説

今回の記事のまとめ

  • 共通テストは、情報化時代にふさわしい情報処理能力(思考力・理解力・応用力)を試す試験として大きく変容した
  • センター時代の勉強方法だけでは、難化した共通テストに対応することは困難である
  • 来年以降も難化傾向は続くと考え、早期から「難化した共通テスト」に対応できる学力を養成する必要がある

 

当サイト内の共通テスト特集記事ランキング

共通テスト難化|共通テスト2年目平均点大幅ダウン|2023年共通テストはどうなる?【本記事】


共通テストは受けたほうがいいの?


共通テストは受けたほうがいいの?
共通テストは受けたほうがいいの?

私立受験でも共通テストは絶対に受けたほうがいい!?|市川市(本八幡)の東進|東進ハイスクール|東進衛星予備校|大学受験|塾|市川八幡校 生徒さんや親御さんからよく聞かれる質問のひとつに「私立受験なんで ...


共通テスト|数学|難化した共通テストの数学対策は大丈夫?|今後の予測|学習方法等について詳しく解説


共通テスト|数学|難化した共通テストの数学対策は大丈夫?|今後の予測|学習方法等について詳しく解説
共通テスト|数学|難化した共通テストの数学対策は大丈夫?|今後の予測|学習方法等について詳しく解説

共通テスト|数学|難化した共通テストの数学対策について|市川市(本八幡)の東進|大学受験|塾|予備校|東進ハイスクール|東進衛星予備校|市川八幡校 みなさんご存じの通り、2022年の共通テストの数学Ⅰ ...


【最新記事】共通テストとは?|これでわかった!共通テストの仕組み


【最新記事】共通テストとは?|これでわかった!共通テストの仕組み
【最新記事】共通テストとは?|これでわかった!共通テストの仕組み

共通テストの基本がわかる|共通テストの仕組み|共通テストの利用方法|市川市の東進|東進ハイスクール|東進衛星予備校|市川八幡校 共通テストとは? 「共通テストは2020年度入試までおよそ30年にわたり ...


共通テスト|英語|センター時代から大幅に変わった共通テストの英語対策は大丈夫?|今後の予測|学習方法等について詳しく解説
共通テスト|英語|センター時代から大幅に変わった共通テストの英語対策は大丈夫?|今後の予測|学習方法等について詳しく解説

共通テスト|英語|センター次回から大幅に変わった共通テストの英語対策について|市川市(本八幡)の東進|大学受験|塾|予備校|東進ハイスクール|東進衛星予備校|市川八幡校 2022年の共通テストは、全体 ...


東進|共通テスト同日体験受験|第一志望大学合格には1年前に何点得点すればいいの?
東進|共通テスト同日体験受験|第一志望大学合格には1年前に何点得点すればいいの?

東進|共通テスト同日体験受験|市川市(本八幡)の東進|東進ハイスクール|東進衛星予備校|市川八幡校 共通テスト|第一志望大学合格には1年前に何点得点すればいいの? 自分の行きたい大学の目標点を確認して ...

東進の共通テスト本番模試を最大限に活用して市川八幡校から一橋大学 経済学部に現役合格(2022年)!

大関 葵さん(芝浦工大柏高校卒)
合格大学
一橋大学 経済学部
慶応 商学部
明治 政経学部
明治 商学部
立教 経済学部
法政 経営学部
東進のシステムで良かったのは何ですか?
共通テスト本番模試
2ヶ月に1回という短いスパンで質の良い模試が実施されるので、自分の現状やそれまでの勉強の成果を把握しやすいと思います。またこの模試の結果を受けて、勉強方法や進度計画を変更したり、志望校合格には共通テストであと何点必要でそれにどれくらいの比重をかけるか、などの見通しを立てて学習のペースを掴むには最適だと思います。

難化した共通テストに完全準拠の全国統一高校生テスト【無料】をお勧めします!

下のバナーをクリックすると詳細が確認できます。今すぐGO!

ただいま、東進 市川八幡校では【無料体験授業】を実施中です!

東進 市川八幡校で無料体験を申し込んだ方に、あなたの志望校に合格するための戦略を詳しく説明させてもらいます!

-ブログ, 大学入試情報
-