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強いメンタルの作り方|合格する生徒 VS 不合格になる生徒|市川市(本八幡)の東進|市川八幡校

強いメンタルは誰にでも作れる!|志望校の合否に直結!|市川市(本八幡)の東進|東進ハイスクール|東進衛星予備校|大学受験|塾|市川八幡校

予備校の運営に長年携わっていると、メンタルの重要性を痛感します。
特に高3の10月以降は、落ち着きがなくなって友達とおしゃべりをしたり、勉強に手がつかなくなる生徒が多くなる時期です。
自分は合格できるかどうか?不安になって、無意識にそういう行動が多くなるのです。
他にも
絶対大丈夫だと思っていた生徒が受験校すべてに不合格になったり…
絶対無理だと思っていた生徒が大逆転合格をしたり…
よくあることです。
多くの場合、生徒のメンタルが影響しています。

つまり、合格するためには、「強いメンタルを作ること」が最も重要だと言っても過言ではないと思います

そこで、今日のブログでは、「強いメンタルを作る」ためのヒントについてお伝えしたいと思います。
ところで、あくまでも、仮の話ですが、赤ちゃんに言葉を教えなかったとしたら、理性的な人間になると思いますか?

答えはもちろんNOですね!

このことから、メンタルを含めたセルフイメージ(自己概念)は、あなたが生まれてから、毎日インプットした言葉によって作られたことがわかりますね!
ということは、毎日インプットする言葉を変えることで、あなたのメンタルを含めたセルフイメージは変えることができるのです!
強いメンタルは、意図的に作ることができます!
言葉を自動的に使うのか、意図的に使うのかによってなりたい自分になれるかどうかの進化の度合いが格段に変わってきます。

言葉はプログラムであることの一例として、アメリカの大リーグで大活躍をしている大谷選手の目標設定シートを紹介したいと思います。
大谷選手が高校1年生の時に作成したのが、下の目標達成シートです。高校時代の監督・佐々木先生からの教えにより作成したこのシートは、強い目標(夢)を中心に置き、周囲9×9の合計81マスに細分化した目標を書き込んだものです。
大谷選手が中心に書いた夢は「8球団からのドラフト1位指名」でした。

アメリカで大活躍している大谷選手もなりたい自分像を明確にして、そのために必要なことを考え抜き、その通りに意図的に行動した結果、大きな夢を叶えたことがわかりますね。
特にメンタルのブロックに着目してみましょう。

大谷選手のメンタルの目標

  • はっきりとした目標・目的を持つ
  • 一喜一憂しない
  • 頭は冷静に心は熱く
  • 勝利への執念
  • 仲間を思いやる心

大谷選手のメンタルの強さを考えると、どの項目も自分のものにしたいですね。
そのまま使ってみてはどうでしょうか?
さて、みなさんなら〇〇大学、△△学部に合格して、~な社会の役に立つ人間になる。という目標を中心に置いて作成してみることをお勧めします。
大谷選手のように自動的(感情的)ではなく、風任せではなく、意図的(理性的)になりたい自分を明確にすること。
そうなるには、どんなことが必要なのかを考え抜くこと。
そういう自分にふさわしい言葉を意図的にインプットし続けていくことが、なりたい自分になるための最短距離となります。

大谷選手が描いたこの81マスの目標設定シートは、ビジネスの世界や教育の世界でも使われていて、すごく効果的です。
ぜひ、なりたい自分になるためのツールとして活用してみてください。
もちろん、強いメンタルを作るというためにも絶大な効果があります。
作った後は、目につくところに貼っておいて、毎日見ること、意識することが重要です。
また、何度も加筆、修正することも大事です。
そうやって、メンタルの自動的な流れをストップして、意図的に変化の流れを作っていきましょう。

それでは、強いメンタルを作る方法を大学受験用にまとめてみましょう。
たとえば、〇〇君は、最終合否判定模試で第一志望校の判定が、A判定からD判定に落ちたとしましょ
う。
個人面談で「〇〇君(さん)、今回のテスト結果についてどう思う?」と担任が質問します。
それに対して
「やばいです!」、「もうだめです!」、「志望校変えたほうがいいですか?」
のような答えが返ってくることが多いのではないでしょうか?
これらの反応は、意図的(理性的)ではなく自動的(感情的)に起こる反応です。
「もうだめだ」、「悲しい」、「やばい」は、瞬間的、自動的な反応ですね。
感情反応による言葉を使うと、自動的に不安感で押しつぶされそうになり、勉強が手につかなくなったり、平常心を失って、普段だと簡単に解ける問題も解けなくなったりします。
その結果、学習パフォーマンスは大幅にダウンします。
感情的な反応(自動的反応)が強い生徒は、メンタルが弱い傾向にあります。

これに対して、理性的(意図的)反応で、どう対応すればよいのかを順番に説明します。

step
1
感情反応(動揺)に気づく


感情的な反応に気づくだけでいいです。自分は動揺しているな。感情的になっているな。と

step
2
気持ちをリセットするためのおまじない


こういう場合、まずは、深呼吸。そして「ピンチはチャンス」と言って感情反応をストップしましょう。まずは、このフレーズでマインドをリセットします。

step
3
残された時間で何ができるのかを考える


次に、このピンチをチャンスに変えるために、残された時間で何ができるのかを理性的に、客観的に考えます。

step
4
客観的なデータを収集する


その際、自分だけで考えるのは危険です。なぜなら、自分の都合の良い(悪い)ように考える(バイアスがかかっている)可能性があるからです。
根拠のない楽観主義、悲観主義は危険です。
信頼できる先生、友人、書籍、ネットの情報、等々、できるだけ多くの客観的データを集めて、残された時間で、合格最低点以上を得点するために必要な情報を収集します。
たとえば、自分と同じような状況から、合格した人たちは、どのようにピンチを切り抜けたのか?等の情報を収集しましょう。
正答率が高いのに、自分が得点できていない単元、分野について、克服するための情報を収集しましょう。

step
5
客観的なデータに基づいて、残された時間で、合格最低点よりも1点でも多く得点するための戦略を考え抜く


集めた情報をもとに、合格最低点よりも1点でも多く得点するために、残された時間をどのように有効活用するのかを徹底的に考え抜くことです。
このプランなら、何とかなりそうだ!」と確信が得られるまで、考え抜いてください。

step
6
確信が得られたら、あとは行動あるのみ


この場合は、勉強が手につかなくなることはありません!あとは、計画に従って、合格に向けて、走りぬいてください。

できれば、今日から感情反応に気づいて、理性的な反応に切り替えるこのトレーニングを時間をかけて行うようにしてほしいのです。
自分でもびっくりするくらい、困難や障害に対する反応が変わると思います。
つまり、あなたのメンタルが強くなるということです。

このブログがあなたのお役に立てたらうれしいです。
最後まで読んでくれてありがとうございました。

メンタルの重要性について|合格する生徒 VS 不合格になる生徒

ちなみに旺文社のサイトでも、メンタルについていろいろ掲載されています。興味がある方は、参照してみてください。
受験の成否を分けるポイント-これが大学合格者の勝つメンタル!

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