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英検が変わった!最新の変更点とその影響について詳しく解説|市川市の東進 東進市川八幡校

英検が変わった!最新の変更点とその影響

はじめに

英検(実用英語技能検定)は、 日本で非常に人気のある英語試験です。 英語能力を測る重要なツールとして、 広く認知されています。

また、大学受験でも活用されています。 推薦入試や一般入試では、 出願要件になる場合があります。

さらに、一定以上のスコアを取得すると、 得点が加算されるケースもあります。 得点換算によって、 英語の試験自体が免除される場合もあります。

そのため、 大学受験における英検の利用価値は大きいです。 しかも、大学入試のような一発勝負ではありません。 事前に何度も受験できます。

そして、 最も得点の高いスコアを、 大学へ提出することができます。

しかし、 試験内容や形式は時折変更されます。 最近では、 英検にいくつかの重要な変更が加わりました。

そこでこの記事では、 英検の最新の変更点とその影響について詳しく解説 します。

2024年から実施される英検のリニューアルの全体像

2024年英検リニューアル

英検リニューアル特設サイトより引用させていただきました。

英検が変わった!最新の変更点とその影響

2024年度より、 英検の問題形式が大幅にリニューアルされました。

特に注目したいのは、 リーディング、 ライティング、 スピーキングの変更です。

そのため、 これまでの英検対策だけでなく、 新しい出題形式への対応も必要になります。

ここからは、 最新の変更点を級ごとに見ていきましょう。

1. リニューアルの背景と目的

英検は、 新しい学習指導要領に基づいて改訂されました。

今回の変更では、 実際のコミュニケーション能力が重視されています。

そのため、 知識だけでなく、 実際に英語を使う力が求められます。

例えば、 文章の内容を理解する力や、 自分の考えを表現する力です。

つまり、 英語運用能力をより実践的に評価することが、 今回のリニューアルの目的です。

2. 各級の具体的な変更点

1級

リーディング問題は、 41問から35問に減少しました。

一方、 ライティング問題は増えています。 これまで1題だったものが、 2題になりました。

さらに、 要約問題が追加されています。

準1級

リーディング問題は、 41問から31問に減少しました。

スピーキングにも変更があります。 新たに、 話題導入文が追加されました。

これは、 受験者自身の意見を問う問題です。

また、 ライティング問題は1題から2題になりました。 加えて、 要約問題も追加されています。

2級

リーディング問題は、 38問から31問に減少しました。

文法問題なども削除されています。

一方で、 ライティング問題は増えました。 これまで1題だったものが、 2題になっています。

さらに、 要約問題が追加されました。

準2級

リーディング問題は、 37問から29問に減少しました。

熟語・文法問題も削除されています。

その一方で、 ライティング問題は1題から2題になりました。

さらに、 Eメール問題が追加されています。

3. S-CBT(Speaking-Computer Based Testing)の詳細

英検S-CBTは、 柔軟な受験スケジュールが特徴です。

従来型の英検とは異なり、 コンピュータを使って受験します。

特に、 スピーキングは面接形式ではありません。 ヘッドセットを装着し、 音声を吹き込んで解答します。

S-CBTは何回受験できる?

2021年4月から、 英検S-CBTでは同じ級を複数回受験できます。

検定期間は、 4月~7月、 8月~11月、 12月~3月 に分かれています。

各検定期間では、 同じ級を2回まで受験可能です。

さらに、 従来型の英検と併願できます。

そのため、 同一級を受験できる回数が増えます。 また、 年間では最大9回受験可能です。

受験日を選びやすい

S-CBTは原則として、 毎週土日に開催されています。

また、 地域によっては平日に実施されることもあります。

そのため、 学校行事や部活動の予定に合わせやすいです。

さらに、 大学受験に向けた計画も立てやすくなります。

1日で4技能を受験できる

S-CBTでは、1日で4技能を受験できます。

対象は、 リーディング、 リスニング、 ライティング、 スピーキングです。

スピーキングでは、 ヘッドセットを使用します。

一方で、 リーディングとリスニングは、 画面上で操作して解答します。

また、 ライティングは、 手書きかタイピングを選択できます。

S-CBTを利用するメリット

まず、 受験日を選びやすい点がメリットです。

例えば、 目標スコアに届かなかった場合でも、 再受験の予定を立てやすくなります。

さらに、 1日で4技能を受験できます。

そのため、 大学受験で英検を利用したい受験生にとって、 活用しやすい受験方式といえます。

4. 新しい形式の影響と対策

新しい出題形式では、 より実践的な英語力が問われます。

例えば、 要約問題やEメール問題です。

そのため、 単語や文法を覚えるだけでは不十分です。

読む、 聞く、 書く、 話すという4技能を、 バランスよく身につける必要があります。

要約問題では何が必要?

2級などでは、 新たに要約問題が追加されました。

まず、 英文の内容を正確に理解する必要があります。

そのうえで、 重要な情報を短くまとめます。

例えば、 各段落の重要な内容を、 一文でまとめる練習が有効です。

また、 不要な情報を省く練習も大切です。

Eメール問題では何が必要?

準2級では、 Eメール問題が追加されました。

まず、 相手の内容を正しく理解します。

その後、 適切な内容を英語で返信します。

そのため、 短い英文を書く練習が重要です。

さらに、 質問に対して適切に答える力も必要になります。

4技能をバランスよく伸ばす

今回のリニューアルでは、 英語を実際に使う力 がより重視されています。

そのため、 一つの技能だけを伸ばすのではなく、 4技能を総合的に学ぶことが重要です。

特に、 ライティングとスピーキングでは、 実際に自分で英語を使う練習が必要です。

5. 英検2級で追加された要約問題

それでは、 実際の問題形式を見てみましょう。

以下は、 公式の英検リニューアルサイトに掲載された、 英検2級の要約問題例です。

英検リニューアルサイトに掲載されている英検2級の要約問題例

問題の指示

以下の英文を読んで、 その内容を英語で要約し、 解答欄に記入しなさい。

語数の目安は45語〜55語です。

また、 解答欄の外に書かれたものは採点されません。

さらに、 解答が英文の要約になっていないと判断された場合は、 0点と採点されることがあります。

そのため、 英文をよく読んでから答えてください。

問題文

When students go to college, some decide to live at home with their parents, and others decide to rent an apartment by themselves. There are other choices, too. These days, some of them choose to share a house with roommates.

What are the reasons for this? Some students have a roommate who is good at math or science and can give advice about homework. Other students have a roommate from abroad and can learn about a foreign language through everyday conversations. Because of this, they have been able to improve their foreign language skills.

On the other hand, some students have a roommate who stays up late at night and watches TV. This can be noisy and make it difficult for others to get enough sleep. Some students have a roommate who rarely helps with cleaning the house. As a result, they have to spend a lot of time cleaning the house by themselves.

新英検|要約問題の解き方を詳しく解説

新しくなった英検|要約問題とは?|その攻略法を詳しく解説 それでは、実際に(公式)英検リニューアルも予想問題例(2級)を解いてみましょう。 • 以下の英文を読んで, その内容を英語で要約し, 解答欄に ...

最後に

今回のリニューアルでは、 より実践的な英語力が求められるようになりました。

そのため、 新しい出題形式に対応した学習が重要です。

特に、 要約問題やEメール問題は、 事前に形式へ慣れておく必要があります。

また、 S-CBTを活用することで、 受験スケジュールの選択肢も広がります。

一方で、 試験形式が変わっても、 日々の英語学習が大切なことは変わりません。

そのため、 読む、 聞く、 書く、 話すという4技能を、 バランスよく高めていきましょう。

そして、 しっかりと準備を進め、 自信を持って試験に臨みましょう。

頑張ってください!

詳細は こちらの公式サイト をご覧ください。

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