東進ハイスクールと東進衛星予備校は何が違うのですか？

直営校が"東進ハイスクール"、フランチャイズ校が"東進衛星予備校"という違いがあるだけで、映像授業や学習システムの差は全くありません。
市川八幡校は、東進が他の予備校に先駆けて映像授業をスタートさせた当初から加盟しています。今年で開講してから27年目を迎えます。

2022年度の大学入試において、高３在籍者49名で東大1名、京大1名、一橋1名、北大３名、都立大１名の国公立合格者を輩出。東大、京大、東工大、一橋、旧帝大等の難関国公立、千葉、横国、筑波等の上位国公立対策には自信があります。安心してお任せください！
その高校から過去に合格者がいない難関大への合格者多数も多数輩出しています。地元公立高校から、早稲田、慶應、上智、東京理科等の私立最難関へ多数の合格者を輩出しております。

生徒の自発性を引き出し、やる気を維持することに特に注力しています。市川八幡校出身の大学生・院生が担任助手としてお子様との個人面談にあたり、受験までお子様と二人三脚で伴走していきます。集団面談も実施して、「共に助け合い、励まし合いながら全員で第１志望校に合格しよう」とのスローガンを掲げて、グループダイナミクスの力を活用して生徒諸君のやる気を引き出しております。
おかげさまで、市川八幡校の担任指導はgoogleの口コミ、口コミサイトエキテン等で生徒、保護者の皆さんから高い評価をいただいております。

各教科毎の指導方法を統一して、担任助手によって指導方法が異ならないようにしております。志望大学に合格するためには「いつまでに、何を、どれくらいやらなければならないのか」を生徒諸君に明確に提示し、年間学習計画を作成し、週ごとの個人面談でその達成状況を確認し、進捗が遅れないように担任助手がサポートする体制を取っております。

合格報告会、受験ガイダンス等のイベントを頻繁に開催してお子様のやる気を引き出し、維持しています。

これらの指導が、大逆転合格につながる原動力になっています。
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