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共通テスト|英語|センター時代から大幅に変わった共通テストの英語対策は大丈夫?|今後の予測|学習方法等について詳しく解説

共通テスト|英語|センター次回から大幅に変わった共通テストの英語対策について|市川市(本八幡)の東進|大学受験|塾|予備校|東進ハイスクール|東進衛星予備校|市川八幡校

2022年の共通テストは、全体としては文系7教科、理系7教科で過去最低の平均点を記録、大幅に難化しましあ。旺文社教育情報センター提供の下記のグラフをみてください。

しかし、英語に関しては、難化の影響はなかったようです
平均点 リーディング61.80点(+3.00点)/リスニング59.45点(+3.29点)/R+L合計121.25点(+6.29点)
この10年余り、多少のアップダウンはあるものの平均点は安定しています。上に示したReading(筆記)・Listeningの得点率の推移を見ても、Readingは概ね6割、Listeningも2019年以降は6割前後になっていることがわかります。昨年同様に、速読・即解力、情報処理能力、推測力が問われる問題が出されました。

2022年の共通テスト 英語(Reading)で単語数、イラスト・グラフ・表の数が大幅に増加!

センター試験の4328単語から6092単語へと、使用されている単語数が大幅に増加。単語力の増強と速読力の増強が必要ということがわかりますね。
また、センター時代に使用されていた【イラスト・グラフ・表の数】は、1点ですが、2022年の共通テストではナント23点と大幅に増加していることがわかります。
制限時間(80分)以内に情報処理をしていく力が高得点のカギとなっていることがわかりますね!

2022年の共通テスト 英語(Reading)の大問別の出題傾向を詳しく分析してみると

ココに注意

① コミュニケーションを交わす設定の問題が消滅し、情報処理型の問題が増加
SNSやメールなど、メッセージのやり取りを扱った問題(コミュニケーションテーマ問題)が昨年は4題出題されたが、今年は消滅。
代わりに、名称・場所・日時・イベント・順序などの情報を正確に把握、処理する問題(情報処理型問題)が増加しました。
本文をすべて読むのではなく、必要な情報が書かれた箇所やその中のキーワードを照合しにいくことで解答可能な問題群に変貌しました。
② 文化的多様性(ダイバーシティ)を反映した内容
問題文中に登場する国家や地域・文化の種類が大巾に増加、文化的多様性が明確に表れた内容になっています。

2022年の共通テスト 英語(Listening)で単語数も単語数、イラスト・グラフ・表の数が増加!



ココに注意


①新傾向(単語数の増加、イラスト・グラフ・表の増加)への対策の有無によって得点差がつきやすかった。
②多様な話者による英語の読み上げがあった(イギリス人英語が増え,日本人と思われる非ネイティブ話者も登場(割合増加)より多様な英語をリスニングで扱っている。)
③読み上げ回数が1回のみの問題の正答率が下がる傾向にある。(1回読みへの対応が必要)
④読み上げ速度はセンター試験と同程度に戻り、対策していた生徒にとっては聞きやすかった。

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