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あきらめずに、覚悟を決めて努力を継続!その結果が慶應合格につながった!
合格大学
慶応義塾大学 経済学部
慶応義塾大学 商学部
明治大学 政治経済学部
明治大学 経営学部
①アットホームな雰囲気
チューターの方々が友達のように接してくれるので、勉強の悩みなども包み隠さず話すことができたから。GMをきっかけに同じグループの人たちと顔見知りや友達が増えたことにより、校舎に行きやすくなった。自習室の環境が整っているので、勉強に集中できた。
②映像授業なので、自分のペースで学習を進められる。
不規則な生活をしていても、24時間授業を受けられるので受けたい時に授業を受けることができるから。授業を聞き流しても同じところをまた再生して聞くことができるので、授業に対する理解を深められるから。
③向上得点ランキング
東進POSを開いた時の最初の画面に向上得点のグラフがのっていて、日々の自分の学習量や努力を数値化・可視化されているので、勉強のモチベーションに繋がった。向上得点のランキングで上位に入った時は優越感に浸ることができた。また、他の人の向上得点を見て、危機感を感じることで、緊張感を持って勉強を進められた。
①慶應の試験を4日間連続で受験したこと
慶應義塾大学の試験を4日間連続で受験した時に、まだどこも結果が出ておらず、浪人の塾を探すほど精神的に追い詰められた。また、1日1日の試験の出来に一喜一憂してしまって、モチベーションを維持するのが大変だった。しかし、「やれるだけやっとこう」という開き直る意識で最後まで臨むことでいい結果につなげることができた
②夏休み後の8月末の共テ模試で勉強量が得点に結びつかなかったこと
夏休みの勉強量が多かったにもかかわらず、その後の模試の得点に繋がらなかったこと。特に英語に関しては、共テの演習を重ねたにも関わらず、得点があまり上がらなかったので、勉強のモチベーション維持が難しかった。しかし、成績はすぐに伸びるわけじゃないということを頭に入れて粘り強く勉強した。
③学校で周りの人たちがどんどん進学先が決まる中で自分は一般受験するということ
学校では推薦受験が6~7割を占めていたので、早めに受験を終える人が多く、クラスも11月くらいになると騒がしくなり、その中で一般の勉強を続けていくことがきつかった。しかし、妥協して推薦校をとるよりも自分の第一志望校を貫いた方がいいと考え、最後までやり切った。
西先生の飛翔の英語長文読解
人柄というよりも、授業の内容がよかった。英語の長文読解をする上での基礎部分である構文を集中的に学習することができた。
ポレポレ英文読解プロセス50
飛翔の英語長文読解の講座が終わって、ポレポレをやったことで、より難しい構文の知識を蓄えることができたから。セットで使うことで英語長文でつっかえることがほぼなくなった。
共通テスト本番レベル模試
頻繁にあるので、自分の位置を正確に知れる。
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【公式】早稲田高校の進学実績
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