難関大の受験勉強は、中学生から始めよう
受験勉強のスタートに、フライングはありません。
難関大学の入試で、合格者と不合格者の差が最も大きくつくのは数学です。そして数学は、積み上げに時間がかかる教科です。中学の数学を終えた今こそ、高校数学に進む一番のチャンスです。

難関大の合否を分けるのは、数学
東大合格者と上位国公立合格者の差は、高1の時点で数学が一番大きい


学力と合否の関係を調べた東進の調査で、数学の重要性が明らかになりました。上の図をご覧ください。東大入試(理科一類)において、合格者と不合格者の得点差が最も大きいのは「数学」でした。難関国公立・難関私大などにおいても、同様の傾向が見られます。
東進では、難関大に合格した先輩たちが、高1の1月に受けた「共通テスト同日体験受験」で何点取っていたかを分析しています。数学だけを取り出すと、次のとおりです。
| 合格した大学 | 数学ⅠA(100点) | 数学ⅡBC(100点) |
|---|---|---|
| 東大 | 64.0点 | 63.5点 |
| 京大 | 56.5点 | 62.8点 |
| 旧七帝大+東京科学大+一橋大 | 38.1点 | 40.5点 |
| 上位国公立 | 28.7点 | 29.6点 |
| 早慶 | 51.6点 | 55.0点 |
出典:東進「共通テスト同日体験受験 高1生 合格者平均点」
東大合格者と上位国公立合格者を比べると、100点あたりの差は数学ⅠAが35.3点、数学ⅡBCが33.9点。英語(28.9点)や国語(22.0点)より大きな差が、高1の時点ですでについています。
英語・国語は200点満点の差を2で割って比較。高1ブログの数字に基づく表示です。
全大学グループ・全教科の得点は、公開予定の高1向け記事で詳しくご紹介します。
理系は数Ⅲ、文系は数ⅡBが出題の中心
難関大ほど、高校数学の後半から多く出題される
難関国公立大の数学では、理系は数Ⅲ、文系は数ⅡBからの出題が多くを占めます。旧七帝大など難しい大学ほど、数Ⅲの出題は多くなります。

ところが、公立高校の多くでは、数Ⅲの授業は高3からです。学校の進度を待っていると、入試の中心になる単元を演習する時間がほとんど残りません。多くの中高一貫校が高2までに数Ⅲを終えるカリキュラムを組んでいるのは、このためです。
ゴールは「高2で数Ⅲ・Cを修了」。だから中学から始める
3年後のゴールから逆算すると、今やることが見えてくる

今の中学3年生なら、最初の同日体験受験(高1の1月)まで、あと1年3か月です。
先輩の事例:中3で数Ⅲの教科書レベルを修了
高1で学年トップ、共通テスト本番レベル模試の数学ⅡBCで90点
下記をご覧ください。中学3年生(東邦大付属東邦高校)で数Ⅲの教科書レベルまで終了した生徒さんの受講記録です。受講進度の速い生徒さんであれば、中3で数Ⅲまでの学習を修了することは十分可能です。
この生徒さんは、高校1年生のとき、数学は学年トップの成績でした。また、東進の共通テスト本番模試(受験学年部門)で数学ⅡBCの得点が90点、偏差値68.6をマークしています。

公立中学に通う中学生へ
公立中学に通っていて、中学数学をまだ終えていない人も、東進なら中学数学を短期間で修了し、そのまま高校数学に進めます。中学数学を先取りしたい方には、志田先生の講座をご案内しています。市川八幡校では、随時無料体験を受け付けています。


数学に自信のある中学生へ:数学特待コース
高1のうちに高校数学の全範囲(数Ⅲ・Cまで)の修了を目指すコースです。
難関大に多くの合格者を送り込む私立中高一貫校の多くは、高2の終わりまでに高校の学習内容をほぼ修了します。特に進度の速い学校では、高2の2学期に数Ⅲ・Cまで修了し、その後は志望校の二次試験・個別試験に向けた対策に専念しています。東進の数学特待コースでは、中2・中3から高校数学を学び、高1のうちに数Ⅲ・Cまで修了することを目指します。
市川八幡校の「勝利の方程式」
先取りは、早く始めるだけでは続きません。「なぜ、大学受験をするのか」をお子さん自身が見つけ、動機・学習パフォーマンス・学習時間・学習戦略の4つをそろえることが大切だと、市川八幡校は考えています。
この冬、高校数学の先取りをスタート
個別説明会で計画を立て、冬期特別招待講習で始める
- 個別説明会(三者面談):校長と、生徒・保護者の3人で話します。志望校と今の学力から、高2で数Ⅲ・Cを修了するまでの計画を一緒に立てます。
- 冬期特別招待講習:その計画にもとづく東進の数学の授業を、この冬から始めます。
難関大の合否を分ける数学を、中学生のうちに。
今から東進で、高校数学の先取りをスタートしませんか?
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