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共通テストは受けたほうがいいの?|市川市(本八幡)の東進|東進ハイスクール|東進衛星予備校|市川八幡校

私立受験でも共通テストは絶対に受けたほうがいい!?

生徒さんや親御さんからよく聞かれる質問のひとつに「私立受験なんですが、共通テストは受けたほうがよいのですか?」があります。

 

答えは、「絶対に受けたほうがよい!」です。

 

ここでは、なぜ、共通テストを受検したほうが良いのかについて解説したいと思います。

理由その①-多くの私立大学で共通テスト利用入試が行われているから

第一に、戦略的に大学受験を考えるならば、第一志望校の入試で合格最低点以上を得点することが第一目標となります。
そうすると、第一志望校対策にできるだけ学習時間を充てなければなりません。
A大学の~学部、B大学の~学部と手当たり次第に受験すると、その受験する大学・学部の対策も行わなければ合格はできません。
要は、受験する大学・学部を精選し過去問演習の無駄をなくし、合格確率をアップさせる戦略を考える必要があるわけです。
その際に、共通テストに利用価値があるのです。
ちなみに、2021年度の大学入学共通テスト利用私立大学は全592校中、ナント534校です。
これだけ多くの大学が参加している共通テスト利用入試を利用しない手はありません。

理由その②-安全校の受験に共通テスト利用入試を使うことで、受験戦略を効率化できる

次に、共通テストでその大学・学部のAラインの得点が取れれば、その大学・学部の一般入試を受験する必要がなくなります。共通テストを使って、いくつかの大学・学部に出願をすれば、一般入試を受けずに合格できる可能性があります。
しかも、過去問は共通テスト対策一本で事足りるので、非常に効率性がよいのです。
だたし、共通テスト受験での合格ラインは高得点となるので、安全校の受験に使うのが一般的です。
東進のサイトを見れば、昨年度の合格ラインがわかります。その際にAラインの点数をチェックしてください。
2021年 共通テスト 東進合否ライン一覧
また、東進では、共通テスト本番模試を2カ月に1度実施していますので、これを活用していきます。
東進の共通テスト本番模試
毎回の模試で、あと何点取れれば安全校のAラインを突破できるかを意識しながら、共通テスト対策をすすめるのがおすすめです。東進では模試の解説授業も無料でついていますので、こちらも活用してください。
また、東進に入学すれば「大学入学共通テスト対策」を受講することもできます。こちらを使って、万全の共通テスト対策を行うことも可能です。

理由その③-共通テスト併用入試の大学が今後増える可能性があるから

さらに、2021年入試では、早稲田、上智、青山、立教等の大学で大胆な入試改革が行われました。その一部をご紹介します。

例えば、早稲田大学の政治経済学部では、共通テスト受験が必須となりました。

立教大学では、英語の独自試験を廃止し、英語外部試験(英検等)のスコアを提出するか、大学入学共通テストの得点を利用するかを選択できるようになりました。


理由その④-万一、コロナに感染した場合、共通テストの得点を入試の得点振り替えてくれる大学もあるから。

最後に、コロナ感染症の影響について。

以下は早稲田大学のホームページより抜粋したものです。

早稲田大学における2022年度入試では、以下の通り新型コロナウイルス感染症への対応を実施します。 (1)一般選抜における新型コロナウイルス感染症に対応するための「特例措置」
一般選抜において、新型コロナウイルス感染症に罹患された方等を対象に「特例措置」の受験機会を設けます。「特例措置」は全学部において、大学入学共通テストの成績により合否判定を行うものとし、早稲田大学への来場は不要とします。

2022年度東洋大学入学試験については、すでにHP等(https://www.toyo.ac.jp/nyushi/admission/)で詳細を公開しておりますが、新型コロナウイルス感染拡大等により2022年2月1日以降の本学独自の一般選抜入学試験の実施ができない場合は、大学入学共通テスト利用入試のみで本学の入学者選抜を行うことも想定しています。本学への一般選抜での志願を検討する際は、令和4年度大学入学共通テスト受験も併せてご検討ください。
なお、一般選抜に関わる入学試験要項等詳細は、9月中旬の公開を予定しています。

このように、コロナウィルスに感染した場合、感染が拡大して入試ができない場合には、共通テストで代用するという大学もあるのです。
自分の受ける大学がどうなっているのかは、必ず事前に確認しておきましょう。
以上、共通テストを受検したほうがよい理由を述べましたが、ここでまとめておきましょう。

共通テストを受検したほうがよい理由

1.ほとんどの私立大学に共通テスト利用入試制度がある
2.効率的な受験戦略に利用できる
3.共通テスト併用入試の大学が今後増えることが予想される
4.コロナに感染した場合の保険になる場合がある
その外にも
5.複数の大学・学部に出願することができる
6.同じ大学・学部の一般入試と併願できる
7.合格ラインが読める、一般受験前に合格できプレッシャーを軽減できる
8.一般入試の時期に体調を崩してしまった時のリスクヘッジとして利用できる
9.自分の地元にいながら遠隔地の大学を受験できる
10.一般入試と比べて受験料が安い

いかがでしょうか、私大の一般入試を考えている場合は、「共通テストは受験したほうがよい。」という理由について説明させていただきました。
今回のテーマに関連して、「共通テスト対策はいつからスタートするべきか?」「共通テストに向けた、科目ごとの勉強方法について」「共通テストはセンター試験と何が違うの?」等のテーマについて今後アップしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
ぜひ、共通テストを有効に活用して、第一志望校合格を確実なものにしてください。
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