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数学の速習が難関大合格の鍵|受験勉強のスタートにフライングなし!|東進 市川八幡校

2019年4月12日



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大学入試における数学の重要性

以下の表をご覧ください。理系では数Ⅲの出題比率が非常に高い傾向にあります。文系では数ⅡBの出題傾向が非常に高い傾向にあります。つまり、数学が個別試験、二次試験の科目にある場合、理系なら数Ⅲ、文系なら数ⅡBの対策が不可欠であるということになります。
しかしながら、国公立高校では、数Ⅲの学習は高3の4月以降にスタートし、その学習が終了するのは高3の2学期以降となります。
教科書レベルが終了するのがこの時期では難関大学の数学で高得点を取ることは不可能です。

多くの中高一貫校が、高2で数Ⅲを終了させるようにカリキュラムを組んでいるのは、東大に限らず理系では数Ⅲからの出題が多いという背景があるからです。

東大、難関国公立では数学が合否を決める!

学力と合否の関係を調べた東進の調査で、数学の重要性が明らかになりました。

学力と合否の関係を調べた東進の調査で、数学の重要性が明らかになりました。上の図をご覧ください。東大入試(理科一類)において、合格者と不合格者の得点差が最も大きいのは「数学」でした。難関国公立・難関私大などにおいても、同様の傾向が見られます。
高校数学にはⅠ・A、II・B、IIIがあり、理系で見ると東大をはじめとする旧七帝大ほど数IIの出題が多くなります。
また文系では、難関大ほどII・B の出題が多い傾向があります。難関大ほど発展的な内容が出題され、十分な準備や学習が必要であることがわかります。

高1・2のうちに数Ⅲ・Cまで修了。

中学2年生からスタートして、高校数学をいち早く学び終える「前倒し」スーパー速習カリキュラム

国公立生は、高2で数Ⅲを修了することが理系合格の鍵となります!

現在、国公立高校に通っている生徒諸君も中高一貫校生に負けないように、東進で数ⅡB、数Ⅲの早期修得を目指してください。早ければ早いほど、受験レベルの問題を解く時間も確保できて、大学受験で圧倒的に有利なポジションを取ることが可能になります。
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東進のカリキュラムにおいては、学習進度の早い生徒諸君は、中2・中3から高校の授業を履修し、高1のうちに数III・Cまで、すなわち高校数学全範囲の修了を目指します。 難関大に多くの合格者を送り込む私立中高一貫校の多くは、高2のおわりまでに高校の学習内容をほぼ修了。特に進度の速い難関校では、高2の2学期に数III・Cまで修了し、その後は志望校の二次試験・個別試験に向けた対策に専念しています。このような「前倒し」のカリキュラムが、高い大学合格実績の理由です。東進では、進度の速い中高一貫校よりもさらに速く、数学の全範囲を修了できます。大学へは合格点ギリギリではなく余裕で「トップ合格」できるレベルに到達できるのです。
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